緊急外来受診

昨日まで大阪出張、とりあえず仕事に行って、まぁ普通に仕事をこなしたものの、仕事しながら、やっぱり咳が止まらない...

帰宅して、夕食を取って横になるも、どーにもこーにも、咳が止まらない...いてもたってもいられず、嫁ハンに車で医師会病院に連れて行ってもらいました。入口は閉まっているモノの、外来用のインターホンがあり、ピンポ~ンと押してみる。

『ハイ、どうしました?』
「咳が(ゴホゴホッ)、止まらないんです...(ゲホゲホッ)」

で、開けて貰って、保険証と以前診察を受けたときの診察券を提示。
しばらく待合室で待っていると、看護師さんに体温計を渡されて測定する。36.6℃、メッチャ平熱

で、診察室に呼ばれて、お医者さんに

「咳が(ゴホゴホッ)、止まりません...(ゲホゲホッ)」と訴える私。
「じゃ、咳止め出しときますね、気になるようだったら、明朝、また来てください」

オイオイ、それだけかーいって、突っ込みたかったんですけど、咳が邪魔して、それだけの体力も気力もない私...。
だってね、喉を見るワケでもなく、お腹や背中に聴診器を当てるワケでもない、問診だけ咳止めを手に入れるくらいなら、深夜までやってる、近所の薬局に行ってまっせ...

とりあえず帰宅して、処方された頓服薬を飲んで、床についた私。でも、咳でなかなか寝付けませんでした。

まさか、あんなことになっているとは夢にも思わず...。

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