あー、やっぱりねー...(その3)

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お昼を食べて小休止、しばらくするとTH先生が看護師さんを引き連れて来室されました。

「じゃ、Tさん、管入れますねー」の一声。

処置室でやるのかと思いきや、この病室で、他の人も部屋の中にいる状態で、トロッカー挿入となったのでした。まぁ、カーテンで仕切られているから、他の方から見られることはないんだけど。

作業としては、麻酔して管を入れるワケですけど、想像できる?できないよね、肺にチューブを挿入するなんてねー。
二十歳の時にもやっているから、それほど不安はありませんでしたし、痛みもありませんでした。麻酔注射で数回チクチクした程度で、後は特に痛みはナシ。まぁ、さすがにグリグリと管を入れるのは、身体全体に重みがくるけど、痛いと言うワケではないです。管が肺に到達すると、シューッと軽く空気の抜ける音。
↑本来は肺って、陰圧(大気圧より低い気圧)になっているのですが、それどころか陽圧(大気圧より高い気圧)になっていたみたい。そりゃ、肺も潰れるわなー。

まぁ、ここからが辛いの。20歳のときもそうだった から、覚悟はしていたけど、肺が膨らむ反射で、ゴホゴホゴホゴホ...咳が連発、1分間くらい続いたんじゃないかなー。

ようやく治まったものの、トロッカーの先は空気や体液を回収する容器、そしてその先はポンプのようなもので引かれていて、チューブの届く範囲しか動けなくなってしまったワケで。

「しばらくの間、コレで様子を見ますネ」

そう言われて、TH先生は部屋を出て行かれました。

さーて、いよいよ入院生活開始、コレから、この空間でナニをして過ごすんだろう!?そう思うと、なんだか急に不安になってきた
何せ、今日の今日で入院だもんね、暇つぶしに読む本すらないねんもん。病室だから、携帯は使用禁止やし。

まぁ、そんなこんなで夜になり、夕食の時間。標準的ですかね、夕食は18時。

初日の入院食|岐阜県K市医師会病院

初日の入院食|岐阜県K市医師会病院

↑こんな感じで、フタが付いて提供されます。右側はご飯、お味噌汁、おかず、つまり温かい料理。左側にはプリンとお漬け物、つまり冷たいもの。これね、すごいの。何がすごい?って、温かい料理は温かく、冷たい料理は冷たく提供されるんです。お盆の真ん中に境目があるでしょ。ココで温・冷の分かれた配膳車があるんですよー!!!

初日の入院食はイカ|岐阜県K市医師会病院

初日の入院食はイカ|岐阜県K市医師会病院

本日の晩ご飯、イカでした。ご飯もおかずも温かいし、味付けもしっかりしていて、結構、美味しかったです
ご飯は200g、結構、ボリュームあるんですよね。プリンも付いて、満足、満足♪

で、コレ、どこで食べているかと言うと、ベッドの上。ベッドの手すりに机代わりの板を橋渡ししてもらって、その上にお盆を置いて食べています。何せ、ベッドから離れることができないので

消灯時間は21時、いつもなら、そんな早い時間に寝られるワケがないんだけど、今日は眠い。だって、いろいろありすぎて、疲れたもん。
とにかく疲れた一日でした。

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